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経 済

■概 要
豊富な天然資源(無煙炭、鉄鋼等)を活かした鉄鋼業が栄え、米国産業革命の中心となる。特にピッツバーグが有名。1980年代以降、経済構造の変換を図り、バイオテクノロジー、コンピュータ関連等のハイテク産業の成長が顕著。カーネギー・メロン大学、ペンシルベニア州立大学を中心とした産学共同プロジェクトによる研究開発体制が整っている。また、フォーチュン500企業の一割がペンシルベニア州に本拠地(全米第5位 )を置いており、世界の経済に与える影響は大きい。

■州内総生産
全米第6位、世界第17位のオランダに匹敵
3,607億ドル(1998年)
3,053億ドル(1997年)
2,987億ドル(1996年)

■産 業
・プラスチック、製薬、農業、各種機械、加工食品などの伝統的な産業から、ITなどのハイテク産業と近年多様化
・急成長中の産業は先端材料、IT、バイオテクノロジー、環境技術、アグリビジネス、流通 、ヘルスケアー産業
・ハイテク企業が5,000社で全米第10位
・ハイテク産業が220,000人を雇用(全米8位 )
・全米のバイオテクノロジー産業の6社に1社が州内で活躍
・ソフトウエアー関連企業数が全米第5位
・大企業が本拠地を置いている(H.J.Heinz,Harley Davidson,PPG Industries, Cigna Corporation, Sunoco,Unisys,Aramark)
・輸出の40%以上がハイテク製品


■労働事情

総労働力人口 :5,900,000人
生産性 :労働者1人当たり58,120ドル (全米第6位)
従業員欠勤率 :5.52% 全国平均以下
労働者勤続年数 :全国平均以上
年間平均所得(1998年)全体 :30,163ドル(全米第14位)
製造業  :38,258ドル(全米第18位)
失業率 :4.6% (1998年)
ストライキ :大幅に減少の傾向




■産業雇用状況




■製造業・種類別雇用状況