豊かな文化・伝統
開拓者が足を踏み入れて300年経った今も未開発の森林が多いこの地ペンシルバニア。
人間の手が入り開発され、繁栄しているところには世界有数の豊かな文化芸術があります。
「やることがなくて退屈」と言うことは、ここペンシルバニアではあり得ません。
やること、見聞きすることが多すぎて、どこから始めたらいいのか分からないことの方が多いでしょう。
フィラデルフィアだけでも美術館・博物館・資料館など100以上あり、市内何処に居ても数ブロック内にどれかがあります。
庭園もそうですが、世界に名の知れた劇団、オペラ、バレー団があり、かの有名なフィラデルフィア・オーケストラもあり、世界最古の動物園、フィラデルフィア動物園もあります。
世界のファッション界の有名店も全てあり、ショッピングも最高。
全国のベスト・レストラン・リストに載っているレストランもたくさなり、食べ歩きも最高。
ただ、この「親愛なる市」と呼ばれているフィラデルフィアでやるべきことから外せないことがあります。
かの有名なフィリーのチーズステーキを買わざるして、訪ねたことになりませんから、お忘れなく。
ピッツバーグはアンディ・ウォーホル・ミュージアムがあるところ。
一人のアーチストだけのために作られ、存在するミュージアムでは全国最大。
フィリック美術・歴史館、カーネギー・ミュージアム、ジョン・ハインツ上院議員ピッツバーグ地域歴史館などは世の中のために貢献した人達の業績を称えているものです。
ピッツバーグからほど遠くないところに、フォーリング・ウォーターがあるローレル・ハイランドがあります。
フランク・ロイド・ライト氏の設計で建てられたこの家は勢いよく流れる滝の上に建てられたもので、20世紀目理科建築史の中でもっとも注目されたものです。
そして全州、ありとあらゆる所で文化芸術が楽しめます。アリゲニー国立森林にあるクック・フォレスト・ソーミル文化芸術センターでは工芸の実習・講習会、演劇、演奏会それに工芸品マーケットまであります。
そしてその近くにも芸術、骨董品の店が多くあります。
工芸、工作といえば、州や群の年中行事である農産物共進会や、芸術祭の数々が年中州内至るところで行われています。
それにポコノ山脈地域にある鉄道の歴史館のあるスティームタウン国立史跡など、史跡やアトラクションも数々あります。ハーシー・ダッチ群にあるゲティスバーグでは南北戦争の再現場面
を楽しんでください。
また、ペンシルバニアではワイン醸造所が40カ所以上もあり、そこで飲む赤ワイン、ピノ・ノワールも最高です。