教 育
教育者達へのスピーチで「次の世代への最高の贈り物は最良の教育です」とトムリッジ州知事は述べています。
リッジ州知事は州民と州の良き未来には、良い教育が非常に重要な役割を演じること、明日を担う若者達が必要としているのは最先端を行くテクノロジーにアクセスできることであると考えました。
このビジョンが「Project
Link to Learn」を生み出しました。
これは1.21億ドルをかけた三年計画のプロジェクトで、テクノロジーを導入し、教師や学生・生徒のために情報源を豊富にし、教育内容を充実させようというものです。
目標は「コンピュータを黒板と同じように教室内で身近な物にすること」。最新の技術を使い、州全域に渡り地域社会の機関や教室と教育機関とをリンクし、学生、生徒、教師それに地域社会の人達があらゆる分野で世界のエキスパートにアクセスできるようにすることなのです。
このプロジェクトは世界的に注目され、最近ウォール・ストリート・ジャーナル紙はペンシルバニアを「教育の現状に挑戦し現代教育の先端を行く州」と呼んだほどです。
リッジ州知事はペンシルバニアの最も重要な資源は「人」であり、21世紀の州の経済を支えるのは若い人達であると信じています。
ペンシルバニアには米国でトップに入る大学の数々があります。
カーネギー・メロン大学、ペン・ステート大学、ピッツバーグ大学、それにリーハイ、ドレクセル、バックネル、ウィルキス、ビラノバ。どの大学でも製品の研究開発をビジネス界と手に手を取って進めています。世界的に有名なカーネギー・メロン大学のロボティックス・インスティチュート、ペン・ステート大学にあるフード・プロセッシング・リサーチセンター、ドレクセル大学にあるエクセレンス・フォー・バイオメディカル・イメージングなどの例から、いかにペンシルバニアの大学の数々が秀でた機会を提供しているのがお分かりになるでしょう。
これらの大学の拠点を置くリサーチ・インフラが州のプロジェクト「テクノロジー21」の基礎となりました。
これは、高度成長産業に力を入れ、州の経済成長を図ろうとするものです。
このプロジェクトのために州はビジネス界及び学術界の指導者達を集め委員会を作り、ハイテク産業のニーズを明確にしてもらい、それに基づいて優秀な人材の養成と、技術をより磨ける養成センター網を設置しました。
教育、知識人に関しては伝統的に卓越しています。
フィラデルフィア地域だけでも大学、大学院関係者や卒業生の中からすでに40人近くものノーベル賞受賞者を出しています。
ペンシルバニアの人達は、頭脳の中心になるだけではなく、実践でも優秀な成果
を出しています。
ペンシルバニアの人々は学業や訓練を受け、生産性の高い市民、起業家、企業人となり、創造性の高いエネルギーを吸収し、そしてその技を地域社会に浸透させて行っているのです。