ビジネスと協調精神
このご案内をここまでお読みになってペンシルバニアの住民は自分の州を非常に誇りにしていること、そして、どうしてここがビジネスに最適な場所であるかもすでにご理解いただいたことでしょう。
1995年1月、トム・リッジ州知事は就任スピーチである約束をしました。それは自分が州知事である間にこの州の新しい経済を生み出し、この州を本当の意味での「合衆国の指導者として、また世界的に認められる州」として復興させるというものでした。
ペンシルバニアはすでにその基盤はしっかりしていました。最高の市場的位
置、進んだ運輸網、他にはない豊かな資源、最善な金融網、世界的に著名な研究開発機関などです。これがリッジ州知事の下で新しいペンシルバニアの原動力となり、世界的な経済を築きあげたのです。
知事はまず減税し、煩わしい規制を取り除き、企業に負担になっていた労働災害保証制度を改正しました。
これらがペンシルバニアに成功をもたらす要因となったのです。
ペンシルバニアの企業や、仕事をする人にとって非常に有利になったのが、「雇用率増加に対する税額控除制」、「ビジネス機会ファンド」、融資制度の合理化や国際貿易奨励のなどがあります。
その上、電力の自由化、人材育成のための機関の設置、保証付きの許可証審査プログラムそして他に類の無い土地再生プログラムなどもあります。
技術面
の強さからどの州に人気があるか見てみますと、ペンシルバニアはハイテク企業の数からすると全米8位
、ハイテク企業で仕事をしている人の数からも全米8位となっています。
これはアメリカン・エレクトロニクス・アソシエーションが行った「サイバーステート」統計に依ります。
ペンシルバニアにあるハイテク企業は約5千社、15万人がハイテクの仕事に従事しています。
当州がいかにハイテク産業を奨励し、築き上げていく意気込みがあるかを示しています。
現在、共同技術プログラムへの投資では全米3位です。
ペンシルバニアのこの意気込みはこれからも続きますが、官、民が一体となって成功へ向けての努力をしています。チーム・ペンシルバニアやテクノロジー21などの前代未聞の官民一体となっての協調は新しくミレニアムを迎え、目覚ましく発展し、私達の右に出るものはないと確信しています。